家で一番触る場所 インテリア・収納・リフォーム6月10日に呉に中四国の若手青年・女性建築士が集まりイベントが開催されます。 毎年開催されるのですが今年は開催地が広島の呉なのです。 準備に広島県下の青年部・女性委員会の建築士会メンバーはご活躍なさっています。 私も影ながらメインスクリーン脇の看板を考えています。 でいいまのところはこんな感じです ... 2006.06.19 部屋では天井と壁や床で囲われますね。 では家で一番人が触る所をご存じでしょうか? 天井は背が届きませんから触りにくいですね。 壁は届きますが普通壁をペタペタとするのは 子供さんぐらいですね。 ということは・・・床ですね。 いつも皆さんは立ったり歩いたり座ったり寝ころんだり よく内装を考えるときに「内装はインテリア」と おっしゃる方がいらっしゃいますが それはその通りと私も思うのですが「床の感触」 というのは生活する上でかなり重要なことかと思います。
コメント
あまり硬質なものより若干柔らかい感じの床が好きです。
フローリングでもゴム的な材質のものがありますが、ああいうのはイイですね。
夏場は冷たいので直接寝ても痛くないのがポイントです。
あまり硬質なものより若干柔らかい感じの床が好きです。
フローリングでもゴム的な材質のものがありますが、ああいうのはイイですね。
夏場は冷たいので直接寝ても痛くないのがポイントです。
お返事遅くなり申し訳ありません。
床一つの触りごこちで生活スタイルが
きまってしまうかもしれませんね。
季節により変化するような床の様な
考えがあってもいいかもしれませんね。
お返事遅くなり申し訳ありません。
床一つの触りごこちで生活スタイルが
きまってしまうかもしれませんね。
季節により変化するような床の様な
考えがあってもいいかもしれませんね。