暮らしの本

家が完成して人が暮らし始めると色々な物語が動き始めます。
物語が紙にペンで書かれるように家に少しずつ跡となって毎日刻まれていく様に思うこともあります。
そう思えば家を考える私自身とても責任を感じる共に更にやり甲斐も生まれてきます。

先日去年完成したやまの根っこの家へおじゃましてきました。
様々な物語を見ながらこれからまた楽しい物語を考えられる人となりたいと改めて感じます。

やまの根っこの家エントランス

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