家の開放感って? その2

開放的とはどんな時に感じるのでしょうか。
まずそこから考えていきたいと思います。

まず一つは人が動いて感じる開放感です。

 どんな時に感じるかシチュエーションを考えてみましょう。
  例えば
   真っ暗の洞窟の中を歩き、出口に到達。
   洞窟を抜けるとそこは一面の草原だった・・・

 といった視覚的な事から

  人の多い街中を歩き静かな喫茶店に
  入った時

 ということも開放感といえるかもしれません。

残りの一つは座って落ち着いて感じる開放感です。

 前例を使うと
  洞窟から草原に歩き出し
  ハンモックに揺られながら木漏れ日の中
  葉の揺れるのを眺めている

  喫茶店に入ったそこにはコーヒーの香りと静かな室内
  座り心地の良い椅子に座りのんびりとメニューを眺める
  外にいた先程とは時間の流れがゆっくりになる

開放感というのは
その人にとって落ち着かない状態から落ち着く状態に変化したときや
より落ち着くことの出来る状態を保てた時感じるのでは無いでしょうか。

家発想夢発送 -Concept of happy house-:BlogRankingに投票では次回は開放感ある家について考えたいと思います。

コメント

  1. 新・性感帯???

    旦那が全然求めて来ないとです!?・・・・もなみです。そんな事はどうでもいいの(笑)舌を噛んでしまったんだけどね。急いでご飯食べてたら噛んだだけなんだけどー・・・・

  2. 新・性感帯???

    旦那が全然求めて来ないとです!?・・・・もなみです。そんな事はどうでもいいの(笑)舌を噛んでしまったんだけどね。急いでご飯食べてたら噛んだだけなんだけどー・・・・

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